craftさん、こんばんは。
ヤマセミを撮り始めたころは、瞬膜の写真に違和感がありました。
※瞬膜・・・鳥類の瞬膜は外傷などのキズからの防護だけでなく、
水に潜るときのゴーグルの役割や変更レンズとしての役割など色々
果たす。別名「第三眼瞼」。
しかし、最近ではプラスαの要素にとらえてます。
いろんなシーンを集めてみました。
瞬膜①
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Re: 瞬膜②
獲物を咥えている時は力が入るとか瞬膜が上がりやすそうですが・・・
光の当たり具合で、ブルーミラーのようでもあります。
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Re: 瞬膜③
日差しの強い日は、サングラスの代わりでしょうか?
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Re: 瞬膜④
獲物をたたいて食べやすいように・・・
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Re: 瞬膜⑤
こちらも獲物をたたいてます。
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Re: 瞬膜⑥
幼鳥への給餌は、お互いに瞬膜が上がってます。
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Re: 瞬膜⑦
着水寸前では、ゴーグルの役目でしょうか?
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Re: 瞬膜⑧
交尾シーンではよく見てとれます。
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Re: 瞬膜⑨
離水からのホバリング。
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Re: 瞬膜⑩
朝日を浴びての離水。
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Re: 瞬膜⑪
獲物を咥えての離水・・・
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Re: 瞬膜①
”瞬膜”ですか・・・
私は、今でもお気に入りの”飛形”で”ジャスピン”の写真でも・・・ ”瞬膜”が上がったていると、残念で・・・RAW現像さえすることが有りませんが・・・ ”saiさん"のような見方もあるんですね~ 迫力は”倍増”しますけどね。 ※ やっぱり私は・・・目は”キラキラ”がイイですね。 ![]() |
craftさん、コメントありがとうございます。
瞬膜については、いろんな考え方があると思いますが・・・
添付写真は、近接での瞬膜が上がった飛翔シーンです。
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